ちらしがき

久々の更新になっちゃいました。

今回はゆるめです。すぐ読めると思います。

気が進んだら、読んでみてください。笑

 

〇絶望

人って人生で、何回絶望するのだろう。

僕が人生で絶望したのは一度。

クラスの男の子を好きになり、その気持ちに気づいてしまった時。

結婚、子供、それらが幸せなものだと教えられてきた身としては

当然、将来に希望が見いだせなくなるのだ。

齢16にして、人生の諦めを経験した。

初めて、自分の人生には妥協が必要なことを理解した。

自分語りは置いておいて

そんなある種の諦めや絶望やらを目にする機会は案外少なくない。

誰か理想的な人が現れ
交際し、その人と幸せに暮らすこと。

なーんていう、白馬に乗った王子様を待つような人は

僕らのような同性愛者界隈にもいるわけであって。

しかし現実はそんなユートピアなものでもない。

付き合う前に身体の関係は持ちたくない。

複数人の人と身体だけの関係を、容易にもつ人は汚い。

だけどそうは言いつつもずぶずぶと、自分もそういう人間になっていく人は沢山いるんだろう。

そこできっと、再び絶望をするんだ。

「こっちの世界は汚い。」

なーんていう「遺言」を残しながら。

 




〇甘え

少なくとも僕は、異性愛者界隈のことを知らない。

多くの異性愛者と比べれば、当然だ。

僕の同性愛者歴と同じように、彼らは彼らの今までと、そして今を、異性愛者として過ごしている。

僕は彼らのことを、知らないのだ。

それは、僕が彼らと同じ当事者ではないから。

僕以外の多くの同性愛者もそうだろう。

異性愛者以上に異性愛を知る人はいるだろうか。

知らないにも関わらず

その、異性愛の世界と比べ

こちら側を汚いと嘆き、絶望する。

不倫やら離婚が多く

初婚年齢が高齢化する現代

案外、異性愛者も変わらないのかもしれないのに。

知らない世界を知った気になり、

勝手に絶望し

ああ、僕は可哀想なんだ

なんていうアピールなんて

甘ったれたこと、

僕は言いたくはない。

人との間柄に、汚いも何もないのだから。

 

〇木を見て森を見ず

少し高いビルの屋上から、人を見下ろすような感覚。

上から目線、とは少し違う。

そもそも僕の中に

他者との競争は存在しない。

競争にはルールがある。

勝敗、優劣を決める基準。

僕はそんな杓子定規な態度は好きじゃない。

物事を単純化しすぎだからだ。

人間ってもっと複雑でしょう?

だから、人を見下ろすようであってもそれは

優から劣に対する侮蔑的な、かつ虚栄的な

態度なんかじゃない。

ただただ、背の高い場所から

全体を、見ているだけ。

景色の良い場所から、

視界に入る全てを、眺めているだけ。

そんなんでいいんじゃないかな。

「お前、気持ち悪いよ」
「もうちょっとさ、人と仲良くできない?」

うん、だから何?

あなたのその評価、そして言葉も、

この景色、全体から見れば

ほんとうに、ほんとうに、小さい。

そう考えると、どうでもよくならない?

何もかも、全部。

その中で、

あなたが愛せる言葉があれば

それだけに、ちゃんと、水をやればいい。

木を見て森を見ずではなく

森を見て、時折木を愛でるくらいが

丁度いいよ。

 

〇虚栄

何かと比べ、自分を卑下する必要はない。

この世界は広い。

自分がコンプレックスに思うことですら

それを魅力的だと言う人は

案外いるものだ。

それが結構、面白い。

 

〇水周り

ぼけーっとしている時

いろいろ妄想する。

その中で

いい案が浮かんだりする。

これ、やったら楽しいんじゃないかな

とか

あそこ行ってみよう!

とか

いろいろ。

シャワーで頭洗いながら

よくそんなことが、

頭に浮かぶ。

この記事もその一つだったり、そうじゃなかったり。

煮詰まったりする時は

一人でぼけーっとするのが一番だ。

 

〇自己肯定感の上げ方

知らない人が、

知らない人と肩身を寄せて

がたんごとんと揺られている。

みんな下を見て、各々の世界にいる。

その光景を、電車の向かい側に座りながら眺め、

少しにやにやする。

みんながスマホ見ている間に、

僕は本を読んで

自分磨きをするんだ。

ちょっとだけ、自己肯定感があがる。

今日も偉いぞ、俺。

 

〇散らし書

何か決まったものをテーマにして書くのもいいけど

こうやって頭に浮かぶ言葉を

ポンポン投げ入れるのも楽しい。

型にはまらない自由な感じ。

でも前半と後半のテンションが違うのは

笑っちゃうな。

とげとげした文

ゆるーい文。

基本的には

ゆるーく行きたいよね。笑

 

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